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2019/02/08 18:58
こんにちは!
今後も順次増やしていく予定ですので、楽しみにしていてください!
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【Champion (チャンピオン)】
1919年、ニューヨーク州ロチェスターで誕生し、優れた運動性能と耐久性を誇る、「スウェットシャツ」が米軍学校の訓練用ウェアに採用されました。
以後、チャンピオンは、カレッジやプロのアスリート達に育てられ、全幅の信頼を獲得してきました。
常にアスリートの立場で考え、新しいものを追求する精神(=Champion 1st)をウェアに宿してきました。
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【MARK GONZALES (マークゴンザレス) 】
アメリカ・カリフォルニア州出身のプロ・スケートボーダーであり、詩人、画家、音楽PVの監督なども務める多彩なアーティストMark Gonzales(マーク・ゴンザレス)。
マーク・ゴンザレス独特のアートデザインはスケートボード関連アイテムだけでなくTシャツ、パーカー、シャツ、雑貨などにも展開しています。
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【WILD THINGS (ワイルドシングス)】
アウトドアマウンテンギアメ-カ-としてアメリカ・マサチュ-セッツ州のノ-スコンウェイにて1981年にスタ-トしました。
アメリカを代表する登山家でありワイルドシングス社創始者の一人でもあるマリ-は1984年、アンデス山脈の最高峰、アコンカグアの登頂に女性として始めて成功しています。
数々の過酷な登山経験を生かし、軽くてタフでなければならないというコンセプトを掲げ、PrimaLoft(プリマロフト)・SYMPATEX(シンパテックス)・GORE-TEX(ゴアテックス)・Polartec(ポーラテック)フリースを使いクオリティ高い製品をつくり続けています。
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【THE NORTH FACE (ザノースフェイス)】
ノースフェイスは、1968年にアメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコにて、登山家のダグラス・トンプキンスによって創業されました。
1966年には、現在のダウンパーカの原型になった「シエラ・パーカ」、1975年には世界初のドーム型テント「オーバルインテンションテント」、1976年には世界初のフレームパック「バックマジック」を発売するなど、絶えず業界の常識に縛られず挑戦し続けています。
ロゴマークは「アウトドアの聖地」がモチーフになっており、ノースフェイスのブランド名の由来は、山の中で最も過酷なルートであることが多い「北壁(ノースフェイス)」にあります。
これは「どんなに難しい挑戦や冒険であっても、失敗を恐れず取り組んでいく」というノースフェイスのブランド精神を表現しているのです。
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【KANGOL (カンゴール)】
表現される全てのアイテムにはKANGOLの始まりとも関連深い軍用ディティールを施し、機能性に優れ上品且つ遊び心のあるアイテムを提案しています。
【Keith Haring (キース・ヘリング)】
80年代初頭にニューヨークの地下鉄で、黒い紙が貼られた使用されていない広告板を使った通称サブウェイドローイングというグラフィティ・アートを始めました。
そのコミカルで誰もが楽しめる落書きは、地下鉄の通勤客の間で評判となり、一躍ヘリングの名を広めることになりました。
ニューヨークのタイムズスクエアのビルボードのアニメーションから、舞台デザイン、ヘリングのグッズを販売するポップショップをオープンするなど、制作活動は多岐に及び、世界中で壁画を制作したり、ワークショップなども開催し、社会的なプロジェクトも数多く手がけました。
【PARENTAL ADVISORY (ペアレンタルアドバイザリー)】
内容を規制するロゴですが、HIP HOPなどの音源でよくみられることから、いつしかファッションシーンやグラフィックデザインに多く用いられるようになりました。
【PRODUCTY WARRANTY (プロダクティワランティ)】
【VANS (ヴァンズ)】
VANSという名前は「ヴァンと、その仲間達」という由来があります。
サーフィン・ウェイクボード・スケートボード・スノーボード・BMX・FMXなど、様々なアクションスポーツと密接な関係にあり、業界をリードする企業であるVANSは、サブカルチャーのアイコン的存在として多くのファンから愛されるブランドです。
【NIKE (ナイキ)】
1968年に創立され、グループ企業の中には同じくスポーツ用品取り扱いのアンブロなどのメーカーが多数あり、社名の由来としては、ギリシャ神話にでる勝利の女神のニーケー(Nike)からきています。
【STARTER (スターター)】
それ以来、注目のプロパティや話題のブランドとコラボレートし世界中のセレブや アスリートの定番ブランドとなっています。
そして、STARTER BLACK LABELはスポーツという歴史的な背景をベースに現代アメリカが持つストリート、 トラッドの要素を融合させたブランドとして展開しています。
【73R (セブンスリーアール)】
その後、サーフィン、80'sスケートボード、格闘技、モトクロス、ストリートカルチャーの要素を 独自の解釈で消化したオリジナルな服作り、 またそのライフスタイルを提案するブランドコンセプトがプロダクトやプロジェクトすべてのベースになっている。
エクストリーム全般やROCK、SURF、SKATE、STREETなど様々な分野に"波"は存在し、その波に対してジャンルを問わず様々なアプローチで展開。
さらに、「Disney」、「MARVEL」、「マクドナルド」等、数々のコラボレーションを実現。
【BRIXTON (ブリクストン)】
ブランド名はCLASHの歌「The Guns of Brixton」に由来しており、 音楽、カルチャーに根ざしたスタイル、ベーシックながらもこだわりぬかれたディティール、 シルエットの良さでスケーター、サーファー、ミュージシャンと幅広い方面で支持されています。
マット・ヘンズリー、ジェイソン・アダムス、スティーヴ・キャバレロ、サルマン・アガー、ジョン・ルセロ、 ジェイミー・トーマス、チェット・チルドレス、ディラン・リーダーなど、 多くのプロスケーターやフロッギング・モリーをはじめ、 ロス・ロボス、ランシド、フー・ファイターズといった人気バンドのメンバーも愛用しています。
【Deus ex Machina (デウスエクスマキナ)】
ラテン語でマシーンから現れた神を意味する。
サーフとモーターサイクルを軸に新しいライフスタイルを提案。アーティスティックと言えるアプローチで、モーターサイクルはもちろん、アパレル、サーフ、自転車などのカルチャーをも巻き込んで、注目を集めるようになる。
【Sunny C Sider (サニーシーサイダー)】
【THRASHER (スラッシャー)】
雑誌の刊行だけに留まらずそのブランドとしての地位は世界中の若者たちの間で確固たる物となっている。スケートボードだけの枠にとらわれずウェア、アートワーク、ロック、他のスライドスポーツ界に置いてもその独自の世界観はある種その手のサブカルチャーの代名詞にさえなっていると言っても過言では無い。